犬を飼っている人なら、必ず通る道。
去勢 不妊手術をどうするか?
わが家も悩みました。
自然の摂理に任せて、人工的なことはしないほうがいいのでは?
手術なんて、人間のエゴ?
その反対で、女の子の場合
生理が来るごとに、子宮の病気の発病率が高くなるから寿命を考えたら生理前に不妊手術をするべき。
発情期におこるストレス。
生理パンツを受け入れてくれるか?
はたまた、子犬が産まれた場合 その責任をどうとれるのか?
そんな色々なことを考えて、
わが家は不妊手術を行う決心をしました。
cocoの子孫をまた育てたいという思いもありつつも、
cocoとずっと長く一緒に暮らしていきたいという思いが強かったのです。
病院に手術の予約を申し込むと年内はいっぱいということで、
キャンセル待ちとしつつ、来年にと予約をしました。

月齢は8カ月にさしかかるところ。
生理が始まるであろう月齢。
もしかしたら、初めての生理が来るかもしれない・・・
そんなギリギリの時期に、キャンセルか出て ギリギリ間に合って手術を先週12月3日に受けました。

当日、車に乗せるといつになく怯えて震え、聞いたこともない悲しい鳴き声。
きっとこれから自分に降りかかる出来事を察していたのでしょう。

病院につき、検査をして問題なく手術が行われ、無事に終了しましたと電話を受けて
翌日お迎えに行きました。
エリザベスカラーに戸惑いながら家に帰ると、これまた聞いたことのない怒りの鳴き声で、
なんとかしてカラーを取ろうと、物にぶち当たるも取れず。
そして、傷口も痛くてじっと耐えているcoco。
ストレスで、トイレも思うところでできずおもらししてしまうし。
ご飯も、カラーがじゃまで私たちが手で差し伸べないと食べれない。

吠える気力を失い、うずくまって寝ているcocoをみていると
これで良かったのか・・・
手術から一週間が過ぎました。
まだ、抜糸できていませんが今日あたりから いつもの鳴き声が復活しつつあります。
でも、いまだおもらし状態。
きっと、傷口がいたいのでしょう。
そして、カラーが邪魔でしょうがない。
カラーの淵が足に当たって、毛もすれて地肌が見えてしまっています。
ほんと、痛々しい姿。
ごめんね。
人間のエゴにつきあわせてしまっているようで、本当にこめんね。
それなのに、
ソファーに座らせると、私の横にぴったりと体をつけて来てくれるんです。
頼って来てくれるのがわかると、ほんと家族の一員なんだなぁ・・・としみじみ。
火曜日に糸がとれる予定です。
そしたら、お散歩も復活できます。って、あしたから雪マークなんだけど。
これで良かったのかは分からないけど、
cocoと長く一緒にいれることをわかってくれるといいなと思います。