2009年 10月 18日
ハロウインでいけて!
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昨日から、フラワーアレンジメント講座の秋コースがスタートしました。
といっても、いつもと変わらないメンバーが多数。
そして、はじめましての方、ようこそ!です。
これから、来年の3月まで、季節感あるアレンジメントの基礎をマスターしていただきます。
アレンジメントは、生け花と違って、工作的です。
お花まるまる一本をそのまま使う事は、滅多にありません。
ひたすら、カット カット 一本でどれだけのパーツが取れるかが、
勝負といってもいいくらい。
たくさんパーツがとれれば、それだけ彩りよく飾る事が出来ます。
ということで、
今回のテーマは「どれだけたくさんパーツがつくれるか。」
ええ~~~っ。
こんなに、短く切ってもいいんですか~~。
っていうくらい、チョキチョキしていただきました。
フラワーケーキが作れたらいいかなと思いつつ、
お花の挿し方ひとつで、色々な作品が作れます。
何度か、挑戦した事のある生徒さんには、お花の高低さをつけて
広がりのある作品にトライしていただきました。
花材
グニユーカリ
バラ チェリーブランディー
スプレーバラ オレンジ
スプレーカーネーション ベッカム・オレンジ
鷹のツメ
スプレーマム
スプレーストック クリーム
スカビオサ
いつも生徒さんが言われる事は、どの花をどれだけ用意すればいいのかが、分からないということ。
今回の選んだポイント。
①スポンジを埋め尽くす量がとれる花材が欲しいということ。
②ハロウインのイメージする色でそろえるということ。
そこで、今回は
埋め尽くす花材
グニユーカリ・スプレーストック・スプレーマム
イメージの色
オレンジ・黄色トーンで揃えてみる
あっ!
なぜに、赤が入っているかって?
それは、オレンジ黄色っていうことは、
秋つながりで、赤もありでしょ。ってことかしら?
あと、スカビオサを入れるに当たってつなぎの色だったりしてね・・・
ってことで、話が逆になりそうですが、
忘れてはいけないのが、フィニッシュアップです。
デザインを更に引き立たせるための花材。
今回は、スカビオサです。全体を締めてくれていませんか?
そう、計算されたスカビオサの色です。
今回は、コンデジ(nikon coolpix7900)で撮影。
といっても、いつもと変わらないメンバーが多数。
そして、はじめましての方、ようこそ!です。
これから、来年の3月まで、季節感あるアレンジメントの基礎をマスターしていただきます。
アレンジメントは、生け花と違って、工作的です。
お花まるまる一本をそのまま使う事は、滅多にありません。
ひたすら、カット カット 一本でどれだけのパーツが取れるかが、
勝負といってもいいくらい。
たくさんパーツがとれれば、それだけ彩りよく飾る事が出来ます。
ということで、
今回のテーマは「どれだけたくさんパーツがつくれるか。」
ええ~~~っ。
こんなに、短く切ってもいいんですか~~。
っていうくらい、チョキチョキしていただきました。
フラワーケーキが作れたらいいかなと思いつつ、
お花の挿し方ひとつで、色々な作品が作れます。
何度か、挑戦した事のある生徒さんには、お花の高低さをつけて
広がりのある作品にトライしていただきました。
花材
グニユーカリ
バラ チェリーブランディー
スプレーバラ オレンジ
スプレーカーネーション ベッカム・オレンジ
鷹のツメ
スプレーマム
スプレーストック クリーム
スカビオサ
いつも生徒さんが言われる事は、どの花をどれだけ用意すればいいのかが、分からないということ。
今回の選んだポイント。
①スポンジを埋め尽くす量がとれる花材が欲しいということ。
②ハロウインのイメージする色でそろえるということ。
そこで、今回は
埋め尽くす花材
グニユーカリ・スプレーストック・スプレーマム
イメージの色
オレンジ・黄色トーンで揃えてみる
あっ!
なぜに、赤が入っているかって?
それは、オレンジ黄色っていうことは、
秋つながりで、赤もありでしょ。ってことかしら?
あと、スカビオサを入れるに当たってつなぎの色だったりしてね・・・
ってことで、話が逆になりそうですが、
忘れてはいけないのが、フィニッシュアップです。
デザインを更に引き立たせるための花材。
今回は、スカビオサです。全体を締めてくれていませんか?
そう、計算されたスカビオサの色です。
今回は、コンデジ(nikon coolpix7900)で撮影。
by y-haramaki
| 2009-10-18 11:09
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